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日本ダービーは、ローレルゲレイロに大穴注意報!!

ジャングルポケットとクロフネが8枠17番と18番に入った日本ダービーの時、レース直前の場内カラービジョンは、この2頭の枠を大写しにして、ファンの大喝采が起こった。レースの結果はジャングルポケットが優勝したが、クロフネは5着だった。


今回、ジャングルポケットを父に持ち、父同様に1番人気必至のフサイチホウオーが7枠15番に入り、恐らく2番人気になりそうなアドマイヤオーラが7枠14番に入った。ライバルは馬だけではない。フサイチVSアドマイヤ、馬主の意地もぶつかる。アンカツVS岩田と騎手の意地もぶつかる。松田国VS松田博、同姓調教師の意地もぶつかる。ドラマとしてはかなり面白そうだが、果たしてレース前の演出はされるのだろうか?


それとも、勝ち馬は他にいるだろうか?父タニノギムレット同様に2枠3番に入った牝馬ながらダービーに挑戦するウォッカ。逃げて2冠馬となったサニーブライアンの時のように皐月賞と同じ8枠で17番(サニーブライアンは2レースとも8枠大外)に入ったヴィクトリーか?皐月賞2着馬や2歳チャンピオンの巻き返しか?武兄弟がそれぞれ騎乗するクラシック別路線組か??!!

まあ、そんな人気馬の話はこの辺にして、当コラムの趣旨である大穴馬探しをすることにしよう。今回のポイントは無謀な穴狙いではなく、実力があるのに人気の盲点となるであろう美味しい穴馬ということで、最強の1勝馬、ローレルゲレイロに注目してみた。

勝ったのは新馬戦のみ。JRAの中ではイの一番に行われた昨年6月17日の函館5R、2歳新馬戦(1000m)で見事優勝。その後はG1、NHKマイルと朝日杯他、重賞で2着5回、3着2回、皐月賞6着以外は、全て馬券に絡んでいる堅実?ぶりだ。途中のリタイアさえなければ主役を張っていたであろうオースミダイドウやトーセンキャプテンとも差のない競馬をしているし、アドマイヤオーラ、ドリームジャーニーとも互角に戦っている。


今回は池添騎手への乗替や距離不安からか、全く人気にならないだろうが、馬の状態はNHKマイルより良い状態で出走出来るようだし、外枠からスムーズに先手を取り、前前で競馬が出来れば、粘り込みの可能性はかなり高いと見る。

YAHOOのダービー特集にもあるが、平成のダービーを振り返ると、フサイチコンコルド(1着)、ネオユニヴァース(1着)、ライスシャワー、ジェニュインと7枠13番でダービー連対を果たした馬は4頭もいるというラッキー馬番でもあるし、ネオ以外の3回は、いずれも3着以内の相手に同枠馬を連れて来ているという面白さもある。

本命ローレルゲレイロ。馬券はローレル2着付け3連単でヴィクトリー→ローレル→フサイチと、フサイチ→ローレル→ヒラボクを大本線に、ローレル1頭軸マルチで、フサイチ、ヴィクトリー、ヒラボク、ウオッカ、アドマイヤの5頭へ3連単、馬単、ワイド。更にローレルの複勝で勝負を賭けたい!!


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オークス(優駿牝馬)篇、本命ピンクカメオ

BIG6億、ジャンボ宝くじ3億、馬券900万の次は200万と、高額配当ばかりが騒がれる今週だが、人々の関心は圧倒的にBIGのようだ。販売店は長蛇の列が出来ていて、買い方も知らない人も多く並んでいる。

本気で全試合を当てるtotoの売れ行き不振は廃止寸前の公営競技並みだが、BIGの方は絶好調。全く予想が出来ないサッカーくじが好評とは皮肉なものだが、競馬で同じようなクジが出たらどうするんだろ?

自分では予想出来なくて、出走全馬の着順通りで的中になる競馬版くじって事になるんだけど、予想出来ないってのは、やっぱりつまらないんじゃないかなあと思うんだけど、6億だ、10億だと言われたらねえ。

そんなBIGに浮かれている今週だが、競馬の世界も色々ありました。ヴィクトリアマイルを3連単7頭BOXで関口房朗氏が的中して2億円になったとかならないとか、2冠確実と思われていたダイワスカーレットが出走取消とか、武豊がオーナー要請でダービー乗替りとか、

ダイワで軸は堅いと思っていたのに出ないってことは、今週もまだまだ波乱の予感。BIGに負けないデッカイ馬券が、土曜日9Rか最終レースかオークスかどっかで出そうな雰囲気です。

そこでオークスの本命探しとなる訳ですが、ここはピンクカメオ。過去の敗因を輸送と位置付ければ、中1週とはいえ、このメンバーで東京コースなら、もう一発があっても何ら不思議はありません。

相手は、スマート、マイネル、ミルク、カチマチ、ザレマの5頭へ。新潟の最終レース、ミスターショウに穴の予感・・・


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