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新潟記念(GⅢ)篇

新潟競馬場のコースは素晴らしいのだと思う。新潟記念は外回り2000mで行われる訳だが、コーナー2つ回るだけで2000mだ!コーナーを回る数が少ないという事は、理論上はスピードを落とす機会が減る訳で、それだけ人馬に負担が少なく、有利不利も少ない。国内では新潟と府中以外の2000m戦は大体が1度スタンド前を通過して、コーナー4つ回って2000mというのが一般的で、地方の競馬場によっては、向正面からのスタートでコーナーを6つ回る競馬場も少なくない。ただ、少し残念なのが、レース中の馬を目の前で馬を観る機会は最後の直線の1回しかないという点かな。目の前を2回通り過ぎると、2度応援出来ている感じがするのは僕だけだろうか?!ただでさえ海外の競馬に比べて馬が遠いと感じる日本の競馬で、更に1回しか接触機会がないというのは物足りない感じがしてしまう。モチロン、長い直線での追い比べは迫力モノなのだが、新潟のように659mもあると、追い出すタイミングは直線半ば以降なので、レースを見ていて何か淡白に映ってしまうのも僕だけだろうか?!小回りコースで直線向いたら追っても届かず行ったママのレースというのも味気ないが、直線長すぎ淡々レースも何か味気ないのであります。そんな直線の長い競馬場を得意とする血統は、皆様良くご存知のトニービン。府中だけでなく、新潟でも大活躍。新潟記念が、現在の外回り2000mで行われるようになってからは、優勝馬には必ずと言って良いほどトニービンの血が!!今回の出走馬の中で、トニービンの血が入っているのは、アグネスシラヌイ。母アイリッシュダンス・母父がトニービン。母もコース改修前の新潟記念を勝っているし、24時間テレビで感動するより、競馬の母子制覇をドラマで感動する方が楽しいかなと思いまして、この馬を本命にします。このメンバーなら多分逃げるのでしょうから、長い直線、そのまま~と叫び続ける体力を作っておかないと(^^;;相手には、エリモ、、フォーカル、ダイワ、ヤマニンの4頭へ1頭軸マルチ3連単と馬単マルチで。今週最大の注目馬は土曜札幌10Rのクローバー賞。3戦3勝のパフィオぺディラムです。ソエで一息入りましたが前走は函館2歳S優勝のモエレジーニアスを完封してますからね!ホッカイドウ競馬NO.1ホースに期待します!この馬からモエレ軍団の2頭とアドマイヤ2頭へ買えばOK!BIG TIME.

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札幌記念篇

今週の札幌記念にホウキパウェーブに騎乗する道営のトップジョッキー五十嵐冬樹騎手もJRAへの移籍を目指すという記事が出ていました。安藤勝巳騎手から始まって、小牧太、赤木高太郎、柴山雄一騎手と既に4名が地方からJRAへと移籍していて、毎年10名以上の地方騎手がJRAの試験を受験しているのが現状です。そして来年は、岩田康成、吉田稔両騎手の移籍が確定的ですし、更には内田博幸騎手も来年20勝すれば、再来年以降の移籍が現実味を帯びてきます。中津競馬の廃止からドミノ倒しのように8つの競馬場が廃止になっていて、存廃に揺れる競馬場も多くある現実の中で、そんな地方競馬所属の騎手でいるよりも、JRA所属の騎手となって安定した収入とスタータスを得ようとするのは、生活していくものとして当然の事だと言うのは判ります。しかし、トップクラスの騎手の相次ぐ流出は、騎手が大きな魅力の地方競馬にとっては凄く大きなマイナスだと思うのですが、この流れは止めようがないのでしょうかねえ?!郵政民営化の議論も良いけど、日本競馬の一元化も競馬産業全体を考えると重要な案件ではないかと思う訳です。競馬新党でも立ち上げるかな(^^;;公約は、主催者とファンの両方が勝てる競馬!でどうでしょうか・・・妄想はこの辺にして札幌記念と参りましょう。2番人気の連対率が以上に高い(7年連続連対中)結果となってますが、上位人気馬の予測が不能なメンバー構成です(^^;;ここは、勝っても勝っても人気にならないエリモハリアーを本命にしたいと思います。オペラ、スムース、ホウキパ、ブルー、エリモあたりが上位人気馬だと思いますが、エリモからの馬券が配当は妙味十分でしょうし、馬の実績、調子共に良いと思われるので本命にしたいと思います。相手にはブルートルネード、マチカネの函館記念組と、へヴンリー、チアフルの連闘組の4頭へ3連単軸1頭マルチと馬単マルチです。アイビスSDは、マルターズホークからカルストン、ウエディング、カフェ、サクラ、スピニングの5頭へ!BIG TIME!

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クイーンS篇

先週の函館2歳Sは本命のモエレジーニアスがゴール前の混戦を制して優勝。直線を向いてから冬樹ィ~と絶叫状態でした(^^;;2着にラッシュライフ、3着にアドマイヤカリブでしたので、馬単12,200円、3連単28,750円とダブル万券ゲットです!!ちなみに4着がアイアムエンジェルでしたから、海外のように4連単が売ってたら、それでも的中でしたね(^^;;最終オッズでアイアムが3着なら54万馬券でした。3着との差は6馬身ですから、全然悔しくはありませんが・・・この勢いで頑張りたいと思います。今週から来週にかけては、お盆休みの方も多いと思いますが、広島・長崎の原爆、そして終戦から60年を迎えます。原爆の被害者も戦争体験者も、どんどん減っていきますが、この事実は風化させてはイケナイのだなあと、最近になって考える人間になりました(^^;;
事実として、原爆によってテロ事件と比較にならないほどの人々が一瞬にして亡くなっている訳ですし、とにかく戦争の悲劇は繰り返してはならない事だと思うのです。だって、戦争になったら、競馬も出来なくなるし、何もイイことはございません。そして、衆議院解散によって生まれる政治空白期間中に、大地震とかイラク問題に関わるテロ事件が起きない事を祈るばかりです。何だか堅い話ばかりになってしまったので、この辺からは柔らか頭で本題の穴予想と行きましょう(^^;;クイーンSの本命はエルノヴァです。先行有利と思われる開幕週ですし、メンバー的にも確たる逃げ馬がいないので、思い切って逃げたら面白いと思います。右回りは走りますし、休養前の実績からも牝馬同士なら差のない競馬が期待出来ると思います。相手には同じ藤沢厩舎のダンスインザムードと、今週も話題を集めたディープインパクトで例年にない夏を送っている池江厩舎しのチアフルスマイル、レクレドールの2頭と上がり馬ディアチャンスの4頭へ!エルノヴァ1頭軸マルチと馬単マルチで勝負します。小倉記念は、北九州記念でメイショウカイドウと差のない競馬をしたスパルクタス本命でBIG TIME.

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函館2歳S篇

それにしても暑い日が続きますが、日本列島夏競馬全開モードですね。来週、再来週は夏休みの方も多いと思います。全国各地で地方競馬&ダートグレード競走がありますし、東京は大井競馬場で、TCK夏祭りウイークとして、11~16日まで夏休みド真ん中でトゥインクル開催です。サンバカーニバルやら、ドイツフェアやら、縁日やら、キャラクターショーやら満載のようですので、ダートグレード三昧&夏祭り気分を満喫してみようと考えている競馬バカですが・・・(^^;;さてさて、JRAでもいよいよ2歳重賞がスタートしますね。一足早くホッカイドウ競馬の2歳重賞・栄冠賞で勝ったのはパフィオぺディラム(父フサイチコンコルド)という快速牝馬でして、この馬がラベンダー賞から函館2歳Sと進むと思っていたのですが、栄冠賞を勝って3戦3勝としたあとソエが出たようで、大事をとって現在は札幌2歳Sを目指して調整されているようです。今年の2歳ナンバーワンとの呼び声も高い同馬ですので、札幌で出走してきた時には、是非とも注目したいと思ってます!そのパフィー(川島騎手がそう呼んでいた?)に負けていたモエレジーニアスが、ラベンダー賞で素晴らしい競馬を見せて、函館2歳Sへの権利を獲って出走して来ました。鞍上は、ホッカイドウリーディングの五十嵐冬樹騎手です。昨年は、コスモバルクとのコンビで活躍した五十嵐騎手です。アドマイヤカリブやチアズディガスといった評判馬を相手に、どういった競馬を見せてくれるのか?!JRAの配慮でラベンダー賞勝利の後、函館に滞在出来たのは大きいと思いますし、出れなかったパフィーの分まで、頑張って欲しいと思います。ここを勝てば、朝日杯FSの出走権利も獲れますので、ホッカイドウ競馬の夢の為にも頑張って欲しいと願いつつ、人気も3番手以下の評価でしょうから、本命にしたいと思います。相手は、チアズガディス、アイアムエンジェル、ラッシュライフ、アドマイヤカリブの4頭で3連単マルチと馬単マルチでBIG TIME!!

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関屋記念篇

今週の火曜日、出張で愛知博に出かけたのですが、その時見た中日スポーツに、ダート競馬の祭典、JBCまで、あと100日!という新聞広告が出てました。アメリカのブリーダーズカップ同様に、国内の各競馬場持ち回りで実施するというコンセプトでスタートしたのですが、第1回の大井以降、盛岡、大井、大井と、まるで大井のG1レースのようになってしまっていた感のあるJBC。第5回を迎える今年は、西日本エリア初となる、名古屋競馬場で11月3日に開催されます!噂によると名古屋競馬場は、第1回のJBC開始時にも、開催地として立候補していたらしく、念願叶ってJBCの招致に成功したという事のようです。秋のG1レースの宣伝活動を100日前からするほどですから、気合の入り方も相当なものですね。同じ日から全国の競馬場で、カウントダウントロフィーツアーなるイベントが始まっているようで、こちらは、聖火リレーのように、全国各地の競馬場でカウントダウンレースを行い、その優勝者に渡すトロフィーが持ち回りで、JBC当日に名古屋に到着という壮大な?イベントのようです。東京エリアに来るのは10月になってからのようですが、トロフィーを見に競馬場に行くのも悪くないかなと思ったりしますが(^^;;話題を名古屋から新潟は関屋記念へと移しましょう。G1馬が参戦する関屋記念というのも珍しいなあと感じつつ、常識で考えれば別定戦のここは順当に勝機だろうなあと思ッてしまうのですが、(暑くて思考回路も低下してるかもしれません・・・)しかしそこは悲しい穴党の性、ダイワはダイワでもバンディッドはどうだろう?なんて考えてしまう訳です。新馬戦から3連勝した新潟の地での復活に期待したいと思います。同期で同馬主のG1馬に一泡を吹かせるなんて、観る側の立場としては痛快ですし、馬の実績的にも、このメンバーなら遜色ないと思いますので、この馬を本命にします。相手はもちろんダイワメジャーを本線に、エリモピクシー、マイネサマンサ、オースミコスモ、イシノミューズと牝馬達に注目です!

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函館記念篇

名古屋競馬所属の宮下瞳騎手が月曜日に日本国内における女性騎手最多勝新記録の351勝を達成しました。これまでの吉岡牧子騎手の350勝を更新したものですが、昨今の女性騎手の事情を考えると、当面破られる事のない記録だと思います。この新記録達成のニュースは、中京地区だけでなく、全国でテレビ、新聞各メディアで取り上げられてました。ディープインパクトもそうですが、競馬ネタが一般ニュースとして取り上げられることを、とても嬉しく思います!!愛知博で盛り上がる名古屋地区ですが、この秋には、1日に複数のG1レースを行うJBCが11月3日に開催されます。今、一番元気な愛知県!!手羽先、ひつまぶし、味噌かつ、味噌煮込みうどん、小倉トースト、スープスパゲティなどなど・・・美味しい食べものが沢山ありますので、この夏休みは万博&名古屋競馬&名古屋グルメなんて如何でしょ!!さて、そんな楽しい気分で、函館記念予想です。穴と呼べるかどうかですが、ここは充実著しいブルートルネードに期待します!今年に入ってから連対を外したことがなく、1.2.1.2着と来てますので、今回は1着かな(^^;;冗談はともかく、今年最大の上がり馬だと思いますので本命にしたいと思います。相手はワイルドスナイパー、トーセンダンディ、グランリーオ、スプリングシオン例年荒れ模様の函館記念ですから、ブルートルネードから手広く行きたいと思ってます。出目的には1枠1番に注目なんてネタもあるので、そんなことも気にしながら、BIG TIME!!

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北九州記念篇

先週の日曜日に腰痛の為に急遽4レース以降の騎乗を辞めた武豊騎手。水曜日のジャパンダートダービーでは、ダートのディープインパクト・カネヒキリへの騎乗が懸念されたが、そんな不安も何のその・・・終わってみれば4馬身差の圧勝。同一騎手、馬主、生産者のメンバーで、ダート、芝、両方のダービー制覇を達成しました。オーナーの金子真人氏はレース後のインタビューで、ディープと対戦させよかな!!なんてジョークまで出たとか・・・豊騎手も、乗っていただけと馬を絶賛。このあとは、9月19日に盛岡で行われるダービーグランプリへ向かうそうです。ダービーグランプリは、11月3日に行われるJBCへの優先出走権のあるレースなので、ダービーグランプリからJBCへ駒を進めて欲しいものです。2着には、羽田盃、東京ダービーと連続2着のメイプルエイトが入りました。3冠連続2着というのは、コンサートボーイを彷彿させますが、メイプルを物差しにすれば、シーチャリオットが出ていたら、かなり好勝負になっていたのではないかと思いました。さて、今週は3連休ですね。存廃問題に揺れている地方競馬巡りでもしようかな(^^;;先日、あるBLOGで、毎日100円ずつ全国どこかの地方競馬の馬券を買うというサイトを見つけました。1日100円でも年間で36500円。25%分の9125円が、地方競馬を救う寄付金となるのです。普通に考えると年間1万円近く寄付するのって凄いですよね。果たして自分は・・・計算するのも怖くなりましたよ。購入額で計算すれば、寄付金は楽に100万超えるでしょうからねえ。感謝状の1つも欲しいものです(笑)冗談はこの辺で北九州記念。小倉巧者に人気が集中するでしょうが押さえまでにして、本命はエリモマキシムです。エプソムカップの出遅れは度外視して、平坦巧者ぶりに期待です。対抗はチアズメッセージです。季節的にも牝馬、せん馬が活躍する季節ですから、この2頭を軸に、相手は先行するベストタイクーン、スパルクタスと有力どころのメイショウ、ツルマル、ヴィータまで。NSTオープンはイシノミューズ、マリーンSはカイトヒルウインド、盛岡のマーキュリーCはピットファイターでBIG TIME.

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七夕賞篇

チョウサンこと長島茂雄氏が東京ドームで復帰したものの、巨人戦の視聴率は13%にしかならず、たんぱ賞のチョウサンも12着と惨敗。オールスター戦でファンに選ばれたのは清原1人、中継している日本テレビも視聴率争いで4位転落。私は別に巨人ファンではないけれど、凋落ぶりが気がかりで、何だか少しブルーになってしまいました。まあでも確かに、野球観に行ってもイマイチ盛り上がれないんだよねえええ。競馬は盛り上がれるのになあ、何でだろ???今週末は1番人気が勝てない七夕賞だからPスポの予想も力が入るし、2歳戦も始まってPOG的な楽しみもあるし、来週水曜日には3歳ダートのG1!ジャパンダートダービーもあるし・・・そういえば、木曜日の日経に競馬の話題がデカデカと載ってましたけど、高橋源一郎さんの登校拒否の少年が競馬がきっかけで社会復帰する話と、NO GUTS,NO GLORY.という言葉を、挑戦という言葉に置き換えた内田博幸騎手のコメントは妙に心に響きました。競馬万歳!!そんな気分で七夕賞!昨年本命にしたトーセンダンディも魅力的ですが、エダテルの悲しい噂話もあるので対抗までとして、ハンデ差10キロの中で争われる闘いならば、軽ハンデ馬を狙いたくなるのが心情です。マルタカキラリーに◎です。この春に騎手復帰した西田雄一郎騎手の復活にも期待しつつの本命です。相手はトーセン、マイネル、ユキノを中心に、人気ないでしょうから、この馬から総流しモードで勝負です!!マーメイドSは、只今牝馬で重賞連勝中の池添クンに阪神フィナーレも飾ってもらいましょう。
メイショウオスカルに◎、ミスパスカリ、ダイワエルシエーロの3頭BOXを3連単、馬単、ワイドで!13日のジャパンダートダービーはカネヒキリ、アグネスジェダイのJRA勢とセントレアリキ(名古屋)、メイプルエイト、マズルブラスト(南関東)に注目です!!

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ラジオたんぱ賞篇

ラジオたんぱといえば、03年の10月に(株)日本短波放送から(株)日経ラジオ社に社名が変わり、昨年4月から愛称も変更したはずなのに、今年もラジオたんぱ賞として行われるのは、どうしてなんだろう??!昨年4月に変更だから、前年の秋にはレース名が決ってしまうので間に合わなかったってのは分るんだけど、今年は変更出来ただろうになあ・・・たんぱの方が通りが良いから捨てられないのかな?あれこれ妄想してしつつ、複雑な思いで挑戦するラジオたんぱ賞。本命はチョウサン。チョウサンと言えば長島茂雄氏の愛称ですよね。長島氏が復活する日に走る訳ですから、これは走らない訳がない(笑)てのは冗談半分で、前走の白百合賞のタイムが好内容ですので、狙って面白いかなと思います。白百合賞はアスカロンが1800mを1分46秒9で優勝。チョウサンは1分47秒9。同日行われた金鯱賞は2000m戦ですが、優勝したタップダンスシチーの時計は1分58秒9。ラスト1ハロンが推定11秒3なので、1800m通過は1分47秒6。机上の空論ですが1800mまでならタップの2着という計算です。当然、チョウサン以外の白百合賞に出走していたダブルティンパニー、エイシンサリヴァンも有力です。予想はチョウサン◎で相手にダブル、エイシン、トーセン、ピサノの4頭。馬単裏表と3連単1頭軸マルチで勝負です!!快気祝いとしてチョウサンが劇走すれば、スポーツメディアも喜ぶでしょう。そういえば、昔、大井競馬場にサンバンナガシマって馬がいたっけか。函館SSはティエッチグレースに期待!!

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宝塚記念(GⅠ)篇

タップダンスシチーVSゼンノロブロイ。2強対決を煽る環境の中、果たしてキョーピースポーツは、この2頭に幾つ◎が並ぶのだろうか?3つ以上◎が付いたら快挙?!だろうなあ(笑)などと思いつつ、過去の2強対決と呼ばれたレースを回顧してみると、今回の2強対決が結構危ういものであると感じてしまう。休み明けのG1馬と、旧年齢なら9歳になる馬が2強である。昨秋のG13連勝のロブロイ、6歳から本格化した感のタップ、両馬の強さは素直に認めるが、それぞれに課題があるのは否めない。特に、最近の馬のローテで気になるのが、ぶっつけでG1に出走するって事。国内の距離体系の確立や、海外競馬への遠征など選択肢が広がったからだろうが、強い馬をLIVEで見れる機会が減っているという事実は、少々寂しい気がするし、G1レースという大舞台で、休み明けを理由に凡走されたりすると、何だか裏切られた気分になってしまったりする。背反する話だが、世界で強い競馬をして欲しいとも思うので難しいのだが、やはり休み明けのG1挑戦には違和感を感じてしまう。そのような違和感と予想は別物なのだが、やはりロブロイやタップに◎を付ける訳にもいかず、ここは天皇賞の時に本命にしないで後悔したビッグゴールドを本命としたい。別にBIG TIMEと連動しているからとかではなくて、タップ同様に遅咲きの名馬になる可能性大と見ています。脚部不安が解消してからの競馬は素晴らしいものですし、天皇賞は先行馬総崩れの展開にも関わらず2着確保。元々、ジャングルポケット、アグネスタキオン、クロフネと同世代。片や種牡馬デビュー、片や本格化と進む道はそれぞれですが、最強世代の代表として、2強に一泡吹かせて欲しいと願い本命です。ビッグの単と3連単軸1頭マルチでスイープ、タップ、ゼンノの3頭でBIG TIMEです。29(水)に行われる帝王賞は、ユートピア、ナイキアディライト、タイムパラドックスの3連単3頭BOXでNO GUTS, NO GLORY.

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